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20141105_1

2014/11/05
SYSTEM
21:44:20
GM様が入室しました。
GM
21:44:43
『蛮族との共闘』人族との共闘な気もするけどAパート開始します 技能申告の上ご入場ください
SYSTEM
21:44:55
オルグ様が入室しました。
オルグ
21:45:11
ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/セージ1/バード1 武者修行目的のよくいるダークトロールです
GM
21:45:55

A:〈剣の連なり亭〉からの依頼です。アウトロウPCのみ参加可能です
ルキスラと面したクーデリア領内の村が蛮族に支配されたようです。
先にはなった密偵によると敵の数はそれほど多くなく、ちょうど今ボスが村を離れたそうです。
チャンスと戦闘要員である君に声がかかりました
報酬は前金500G+2000G
#マスター
21:46:27
「ということだ。今からそのラルドの村に向かった欲しい」
オルグ
21:47:41
「ふむ、それは構わんのだが…」
21:48:33
「我一人では余計な諍いも起こるやもしれん。それを承知の上での仕事、ということで良いのだな?」
#マスター
21:49:08
「ああ、現地にすでに宿の者が行っている。そちらがうまくとりなすだろう」
オルグ
21:50:01
「承知した、では支度をして向かうとしよう」距離はどのくらいなんだろうか
#マスター
21:50:28
「名はヤザン ドレイクだが見た目は完全に人間で区別はつかない。」 
 スカウト5らしい。
「今いる村の戦力はボガードトルーパー程度 お前一人でも倒せるだろう」
21:51:03
3日ほどで旅費は出る。
取りあえず倒せそうなので動けるのがオルグだけなので
交渉はヤザンに任せて取りあえず蛮族倒してほしいらしい
オルグ
21:52:09
「なるほど、それならば我は我の出来る事を成すとしよう」準備として、救命草3本と魔香草1本を購入して村へ向かうぞー
#マスター
21:53:17
了解 では クーデリアから ラルドの村に向かいます
村が見えてきました 静まり返っている。 こっそりと近づくならば隠密判定が必要です
オルグ
21:55:17
不意を打つのは好まぬが…ひとまず様子を探るとしよう、隠密
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
#マスター
21:56:29
・・・
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
#村のゴブリン
21:57:20
見事にゴブリンの歩哨をやり過ごし村へと潜入に成功した
今は昼間であるが行動起こすでいいかな?昼間のほうが蛮族活発じゃないし
オルグ
21:58:33
ふむ、ここは一気に将のところまで攻め入るため、名乗りを上げようではないか
#村のゴブリン
22:00:08
名乗りを上げようとすると 広場の中央にぼろぼろの若い娘がつるされているのに気が付く
オルグ
22:00:41
おおっと、これは一体どういうことだ…(娘の周囲を見る
#村のゴブリン
22:01:58
では 周りにはボガードトルーパーがにやにやとしてその娘を見ている。
娘は鞭に撃たれたらしく背中がぼろぼろでほとんど意識を失っている。
そしてその娘に20くらいの男性に12歳くらいの少年が泣きながら連れてこられる
オルグ
22:03:28
「…見たところ、下衆のようだな」ならば加減は無用、立ち上がって相手に姿を晒そうではないか
#少年
22:03:57
若者に促されて少年が鞭を持ち そして娘へと振り下ろす
その様子をボガトルと 取り巻きゴブリン1匹が 笑い声を上げてみている
オルグ
22:04:33
『止めぬか貴様等っ!』蛮族語で一喝
#少年
22:05:20
びくっとして手を止める そしてオルグの方を見る さらに泣きそうになる
#ボガードトルーパー
22:06:27
『お前は・・・はぐれか。』そういうと太陽を見る
『獲物の横取りか?俺にそんなことをするとどうなるか思い知らせてやる』
娘の側から離れオルグの方へとやってくる
オルグ
22:07:30
「泣くでない小僧、男子なら、たとえ力及ばずとも弱き者を守ってみせい」無理やりやらされていたのだと判断しつつ
22:08:00
『呵呵っ、出来るものならやってみせい!』剣と盾を構えた
#少年
22:08:18
「え?」不思議そうな表情をオルグに向ける
ボガトル(32:17)
ゴブリン(16)
#ボガトル
22:08:52
「昼間に勝てると思っているのか?」構える
戦闘開始です こちらの先制は10ですが ゴブリンがいるので11
ボガトル(32:17)
ゴブリン(16)
オルグ
22:09:25
『我が名はオルグ!貴様等ごとき、日の元でも十分よ!』先制は平目だ
2D6 → 1 + 2 = 3
22:09:42
がっしょん (HP:47/47 MP:14/14 防:10 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
22:10:53
『弱き者を嬲るのは雑魚のすること、その程度の者が我を打ち倒せるか試してみるがいい!』こいやー
#ボガトル
22:11:13
ではこちらから いくよ 殴り合おう
ボガトル(32:17)
ゴブリン(16)
22:11:54
位置いらないや とりあえず殴り合おう
ビートルスキン マッスルベアで全力攻撃 命中は14
さらにゴブリンが10で追撃 回避お願いします
オルグ
22:12:10
まずはボガトルの回避 (HP:47/47 MP:14/14 防:10 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
2D6 → 6 + 5 + 【9-2】 = 18
22:12:25
『温いわっ!』ゴブ回避
2D6 → 4 + 6 + 【9-2】 = 17
#ボガトル
22:12:45
では避けられた 手番終了 基準値はいい勝負か
行動お願いします
ボガトル(32:17)
ゴブリン(16)
オルグ
22:13:56
『今度はこちらから行くぞっ!』熊虫起動、全力攻撃宣言して、ボガトルを叩き切る! (HP:47/47 MP:14/14 防:10 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
2D6 → 6 + 1 + 【9-2】 = 14
#ボガトル
22:14:19
回避は12-2 命中だ
ボガトル(32:17)
ゴブリン(16)
オルグ
22:14:31
ザシュッ(MPは自前消費 (HP:47/47 MP:8/14 防:10+2 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
22 = 6 (2 + 5 = 7) + 【10+2+4】 威力 : 28
#ボガトル
22:14:53
防護点は9点 13点受領
ボガトル(19:17)
ゴブリン(16)
22:15:11
ではこっちの番だ さっきと一緒 14と10で攻撃 回避お願いします
オルグ
22:15:22
回避ー、まずはボガから (HP:47/47 MP:8/14 防:10+2 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
2D6 → 5 + 5 + 【9-2-2】 = 15
22:15:31
当たらんなあ、ゴブ回避
2D6 → 1 + 6 + 【9-2-2】 = 12
#ボガトル
22:16:17
逆ならいいのに 手番終了 行動お願いします
ボガトル(19:17)
ゴブリン(16)
オルグ
22:16:33
『やはり下衆ではこれが限界か、つまらんな』盾を捨て、2H全力攻撃でボガトルを叩き切る (HP:47/47 MP:8/14 防:10+2 [][猫-/熊2/虫2][魔水晶:⑤])
2D6 → 2 + 1 + 【9-2】 = 10
22:17:30
「む…やはり少し身体が追いつかぬか」たたらを踏む
#ボガトル
22:17:31
同値で回避
『その程度か。これでどうだ』反撃だ 14と10 回避お願いします
ボガトル(19:17)
ゴブリン(16)
オルグ
22:17:43
ボガ回避 (HP:47/47 MP:8/14 防:8+2 [][猫-/熊2/虫2][魔水晶:⑤])
2D6 → 6 + 4 + 【8-2-2】 = 14
22:17:50
ゴブ回避
2D6 → 3 + 5 + 【8-2-2】 = 12
#ボガトル
22:18:46
くっ なんでボガトルの回避だけ高いんだ どうぞ
ボガトル(19:17)
ゴブリン(16)
オルグ
22:18:54
『ここまでしてもまだ当てられぬか…ならば逝ね』全力でボガトル叩き切るぜ (HP:47/47 MP:8/14 防:8+2 [][猫-/熊1/虫1][魔水晶:⑤])
2D6 → 6 + 4 + 【9-2】 = 17
22:19:09
ザシュッ
32 = 11 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 3 = 4) + 【10+2+4】 威力 : 38
#ボガトル
22:19:55
23点受領 倒れた
ボガトル(19:17)
ゴブリン(16)
#村のゴブリン
22:20:15
ごごごごごぶ~~~悲鳴を上げた
ゴブリン(16)
オルグ
22:21:06
ゴブはどうするのかな、逃げようとするのかな (HP:47/47 MP:8/14 防:8+2 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
22:21:14
まあ叩き切るのだが(
#村のゴブリン
22:21:26
逃げようとはする 乱戦離脱だ
ゴブリン(16)
22:21:32
回避は6です どうぞ
オルグ
22:21:46
「今更臆したか、だがもう遅いわ!」全力でズバッ (HP:47/47 MP:8/14 防:8+2 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
2D6 → 3 + 1 + 【9-2】 = 11
22:21:49
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 38
#村のゴブリン
22:22:03
遅くなかったゴブ
ゴブリン(16)
22:22:19
全力で逃げる ごぶごぶごぶ
オルグ
22:22:56
『…ふむ、逃げるというのなら主に伝えい、貴様の企みは、巨人族のオルグが潰させてもらう、とな!』 (HP:47/47 MP:8/14 防:8+2 [][猫-/熊-/虫-][魔水晶:⑤])
#村のゴブリン
22:23:13
『わ、わかったごぶ。』にげていきました
ゴブリン(16)
オルグ
22:23:48
「さて……」盾を拾って、少年達の方を見よう
#神官服の少女
22:24:22
血に染まってぼろぼろになった神官服をまといぐったりとして繋がれている。 そのそばに少年と青年がいる。
青年の方はオルグの方を一瞥すると去って行こうとします
オルグ
22:24:54
『待たぬか貴様』あえて蛮族語で青年に呼びかける
#青年
22:25:54
声をかけると立ち止まるが 振り返ることはせずそのまま歩き去って行こうとする
#少年
22:26:25
「あ、あ、ありがとう。」ふるえつつオルグへと声をかける
オルグ
22:26:49
『……後で詳しい話を聞かせてもらうぞ』恐らく、彼がヤザンなのだろう
22:28:18
「礼など要らぬ、我が気に入らぬ下衆であったから切り捨てただけの事だ」>少年
#青年
22:28:23
その言葉に返すことはしない 姿が見えなくなりました
オルグ
22:29:26
「それよりも、我はこの村の事情にさほど明るくは無い。詳しい話を聞かせてもらえんか」と言いつつ、少女に救命草を使おう
#少年
22:29:28
「あっ、サリアお姉ちゃんが・・・僕のせいで」なきながら繋がれた少女の元へ 瀕死の重傷を追ってはいますが手当てをすれば助かりそうではある。
#神官服の少女
22:30:03
ではオルグに抱きかかえられ降ろされ 血まみれの背中に救命草をぬられる
オルグ
22:30:15
救命草使用中に少年の事情を聞いていく流れ
8 = 3 (3 + 4 = 7) + 【5】 威力 : 10
22:31:19
「泣いても娘は治らぬぞ、泣くくらいならば初めから抗えば良かろうに」
#少年
22:32:39
「で、でも。あんなの大人でも勝てないよ。逆らった兄ちゃんは殺されたし」実の兄という意味ではないです
SYSTEM
22:32:47
シグレ様が入室しました。
シグレ
22:33:00
「動かないで」銃を構えて
SYSTEM
22:33:01
ヴァレリア様が入室しました。
SYSTEM
22:33:04
モノクローム様が入室しました。
SYSTEM
22:33:10
グスタフ様が入室しました。
モノクローム
22:33:24
卓を超えても不変 それが私、モノクローム
グスタフ
22:33:26
「くそ、間に合わなかったか!仕掛けるぞ」魔法陣を描きつつ
オルグ
22:33:39
「…む」銃を構えられた、ここまで気付かぬとは、なかなかの腕前らしい
シグレ
22:34:13
「待って、子供たちが巻き込まれる……下手に仕掛けないで」 銃を構えつつ
#神官服の少女
22:34:17
少し表情が和らいだ 薬は効いているようだ。
意識は戻らないが峠は越したように思える HPが1になりました
グスタフ
22:34:33
「先ほどのトロールの上位だろう、間違いない」
#少年
22:34:37
「え?え?」オルグとやってきた集団を見比べる
グスタフ
22:35:03
「彼女一人の犠牲で済むのならば致し方ないだろう」
オルグ
22:35:08
「……ほう、冒険者か」どうやら同業ではあるようだが、友好的な空気とは行かないようだ
ヴァレリア
22:35:11
「さっきの奴らの上位種。 魔力もさっきの雑魚とは比べ物にならないわ」 少年を見つつ 「ちっ」
シグレ
22:35:51
「………ひとつ聞くけど、村襲って何するつもりかな?」
モノクローム
22:35:53
「関係ないわ。 彼は私の美しさの前に平服するはずよ、そうでしょう?」 >ダークトロール
#少年
22:35:54
「ちょ、ちょっとまって。このおじさんは違うよ。僕たちを助けてくれたんだ」オルグを守るように両手を広げて立ちふさがる
グスタフ
22:35:59
先制判定
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
22:36:36
「くっ、いたいけな少女を操るなんてなんて奴だ」
シグレ
22:36:43
「……助けた?」穢れあるのに?
#少年
22:36:54
「ぼ、僕は男だよ!」
オルグ
22:37:06
「――いかんっ」グスタフの様子を見て先制は放棄、代わりに少年の服を掴んで自身の後ろに回そう
モノクローム
22:37:21
「少年とは思えない美しさね。 特別に少女になることを許可するわ」
#少年
22:37:25
「わっ」オルグの後ろに庇われた
シグレ
22:38:00
「まって!……どういうこと?説明してもらえるかな?」銃はとかず
オルグ
22:38:32
「同族を気にせず仕掛けようとするとは……やはり人族も我らと本質は変わらぬ、ということか」呟き
ヴァレリア
22:38:39
「人質のつもり? いや…」 ダークトロール自体には気付いているから 「武人の種族のあんたが人質みたいなくだらない手段をとるとも思えないわ」
シグレ
22:39:07
「………ちょっとそこをどいてもらえる?」オルグに
グスタフ
22:39:25
「蛮族には人に化けるものも居ると聞く」
モノクローム
22:39:38
私は気にせずに少年と会話しているわ 「そうね、多少はお化粧したほうがいいかもしれないわ」
オルグ
22:40:12
「――それは出来んな、貴様等が外道でないと言い切れる根拠も今はあるまい」
グスタフ
22:40:21
「もうあの少年も蛮族に……」わざわざ後ろに下げたのはなるほど、と自己完結
#少年
22:40:25
「あ、あ・・・」混乱している。
「おじさんは僕らにひどいことしていた蛮族倒してくれたんだ。ほら、」死体とかしたボガードトルーパーを差す
シグレ
22:40:59
「……とりあえず、グフ君。落ち着こう」
ヴァレリア
22:41:09
「ちっ」 舌打ちしつつ 「で、どういう状況なのか、説明してもらえる?」 オルグに言ってみる
モノクローム
22:41:11
「そうね、自分でお化粧するのは大変よね。 いいわ、このモノクロームが指導してあげる」 少年と接触を図るわ、邪魔よダークトロール
シグレ
22:41:33
「とりあえず説明だけ聞かせて。悪いけど僕たちも仕事だから」
モノクローム
22:41:45
邪魔されなければそのまま接触して、少年に化粧を開始するわ
グスタフ
22:42:04
混沌としている
#少年
22:42:09
モノクロームが近づいて来たならオルグの陰に隠れるよ
このお姉さん怖い
シグレ
22:42:15
「………それで、モノさんは何してるのかな!?」
#少年
22:42:23
ぎゅっとオルグにしがみつく 震えている
ヴァレリア
22:42:24
「こっちは村の救援に来た冒険者よ。 あんたは?」 ダークトロールのオルグに話しかけてみる
オルグ
22:42:41
「……良いだろう、どうやら問答無用と言うわけでは無いようだからな」どかっと腰を下ろし、少年が隠れるならモノクロームから庇っておこう
ヴァレリア
22:42:52
とりあえず、少年に対して、真偽判定してもいいかな
モノクローム
22:42:53
「そこの大きいの邪魔よ。 あなたは新たなる美の誕生を見たくないというの!」 化粧道具を手に訴えかけるわ
シグレ
22:43:14
「………とりあえず、そこの女の子見させてくれるかな?随分なケガみたいだし」
ヴァレリア
22:43:30
「訳解んなくなるからあんたちょっと黙っててよ」 モノクロームに言いつつ
オルグ
22:43:31
「我も似たようなものだ、所属している場所は違うようだがな」>ヴァレリア
グスタフ
22:43:37
「気をつけろ」何時でも魔法撃てるように陣を描きつつ
オルグ
22:44:17
エンブレムがあるのなら、それを見せよう。マスターに言われた身分証明方だ
ヴァレリア
22:44:28
「"剣の導き亭" ヴァレリア。 この子は相棒のテスタロッサ」 自分と馬の名前を最初に名乗りつつ
モノクローム
22:44:44
「私? 私はモノクローム。街一番の美人よ」
シグレ
22:45:04
「……なるほどね。同じくシグレ 屍猫と呼ばれてる銃使いさ」
グスタフ
22:45:04
「それが本当ならば最初に提示したはずだろう」
オルグ
22:45:17
「やめんか、怯えているだおる」モノクロームは手で押しのけつつ、シグレに対しては頷く
22:45:21
だろう
#少年
22:45:27
オルグが見せたのは〈剣の連なり亭〉のエンブレムっぽい
なんかクーデリアに兄弟店があるとか聞いたような気がするが
そこの冒険者に会うのははじめてです
グスタフ
22:45:30
オルグへ真偽判定し
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
#少年
22:45:45
ふるふるふる モノクロームには首を振る
シグレ
22:45:49
「グフくんもモノさんも落ち着いて!話がまとまらないから!!」
オルグ
22:46:00
「今にも襲いかからんとする者共に、貴様なら悠長に身分を証明するか?」>グスタフ
モノクローム
22:46:01
「ふ……私の美しさに緊張して噛んだわね。 なかなか愛らしいところもあるわ。 私のファンになって構わないわよ」 >オルグ
ヴァレリア
22:46:08
こちらも宿のマークを見せよう 「ふん。 冒険者の宿に所属しているって言うのは間違いはなさそうね」 少年が嘘を言っていないか真偽判定
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
22:46:20
あと、オルグにも真偽判定…
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
グスタフ
22:46:39
「蛮族は敵だ、それを信じろというのもおかしな話だろう」
シグレ
22:46:44
「まあ、とりあえず・・・仕事だけしておくからね」 少女にカービンを構えて
22:47:27
「・・・よっと」 活性弾ヒルバレ 
2D6 → 3 + 6 = 9
モノクローム
22:47:45
少年に化粧をしたいのにオルグが邪魔だから、仕方ないからオルグに化粧をするわ……
オルグ
22:47:45
「ならば、始めに掲示しても無駄だったであろう?」>グスタフ
グスタフ
22:47:56
どうやら嘘はついてないらしい、嘘をつかない蛮族とか怪しいから攻撃しても良い気がする
シグレ
22:48:00
10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 威力 : 10
#少年
22:48:01
少年は
2D6 → 6 + 1 = 7
22:48:18
嘘をついていないらしい そして シグレが姉ちゃんを打ち抜いた
オルグ
22:48:34
「やめんか、けったいな奴め」化粧は手で払ってガード
シグレ
22:48:36
「………はぁ。それで、ここで何をしてたの」 雑魚んっ、と薬莢を飛ばし
#少年
22:48:40
「あ・・・だめ!」身を挺して守ろうとするが間に合わなかった
モノクローム
22:48:54
ああ……オルグの腕だけ美しくなってしまった!
#神官服の少女
22:49:02
どん 銃に撃ち抜かれ そして意識を失たまま動かない
ヴァレリア
22:49:28
「そっちの少年は嘘をついている様子はないわ。 あんまり自信はないけど」 と言いつつ 「…なんなのよこの状況」
オルグ
22:49:31
「……魔動機術か、実物は初めて見るが」冷静に様子を見る、少年は腕を掴んでとめとく
グスタフ
22:49:51
「それは詭弁だ。ちっ、信じるしかないようだな」
22:50:23
「それでなんでまた穢れてる蛮族が人助けなんてしてるんだ」
シグレ
22:50:27
「……そんなこと言ったら、うちの宿に居る蛮族はどうなるのさ」
グスタフ
22:50:46
味方にブーメラン刺さってる気がする
#少年
22:50:49
「で、でも。」化粧してくるし 姉ちゃん撃つし おじさん攻撃してくるし この人たちはいったい何なんだ
モノクローム
22:51:02
私は蛮族じゃないわ? 私はモノクローム
シグレ
22:51:21
「……とりあえず安静にして、傷は癒えたから」 銃をしまって
グスタフ
22:51:34
「僕はあの黒いのと話をしているんだ」
オルグ
22:51:34
「言ったであろう、そちらと同じようなものだと。しかし我の目的はここの蛮族の討伐までだがな」
ヴァレリア
22:51:56
「ふん」 グスタフを上から見下ろしつつ。 オルグに視線をうつして 「あいつは蛮族でも、嘘を言ったり謀で貶めようって言うような連中じゃないわ。 よく言えば真っ直ぐな武人、悪く言えば愚直な脳筋ね」
モノクローム
22:52:30
「ありがとう。 そんなに褒められると照れるわ」 >ヴァレリア
グスタフ
22:52:39
「仕事がかち合うことがあるのか」
シグレ
22:52:40
「それで、君が討伐したの?」
オルグ
22:53:08
「この者達を助けたのは成り行きだ、気に食わぬ下衆を切った結果助けることになった、というだけのな」
ヴァレリア
22:53:19
「目的は一致しているようだし、別に此処で争う必要もないでしょうが」
22:53:45
「?? 何が?」 モノクロームに急に礼を言われた、謎だ
シグレ
22:53:55
「ま、とりあえずお礼だけ言っとくよ」 ぽんっとダクトロを叩き
オルグ
22:54:02
「ああ、一匹逃してしまったがな」
グスタフ
22:54:27
「それを早く言え!追うぞ」
オルグ
22:54:35
「礼は要らぬ、利が一致しただけだろう」
シグレ
22:54:35
「……一匹?後ろにいるの?」
22:54:57
「じゃ、お礼ついでに手伝ってくれるかな?」
オルグ
22:55:29
「いいや、恐らく主へと報告に向かったからな、追わずとも向こうからやって来るだろう」
#神官服の少女
22:55:39
傷は癒えたが血まみれでぼろぼろになった神官服までは治らない
あと意識はまだ戻らないようだ
グスタフ
22:56:00
「村で戦うのはよくない」
ヴァレリア
22:56:08
「ちっ」 倒れたままの少女を見つつ 「あんた、応急手当できるんじゃなかった?」 とかモノクロームに聞いてみる
#神官服の少女
22:56:14
アウェイクポーションとか応急処置などで意識を取り戻す
シグレ
22:56:16
「……しかし、本当ひどいことするね。」
グスタフ
22:56:20
神官服の少女にアウェポ飲ませて
モノクローム
22:56:26
「ええ、任せて」 とても放送できないシーンを10分
オルグ
22:56:37
「……手伝うのは構わんが、まずは彼奴らをどうするか決めてはどうだ」少年たち見て>シグレ
ヴァレリア
22:56:47
「へんな真似したら頭に鎖巻きつけるわ」 モノクロームに言いつつ
シグレ
22:57:05
「ほかに生き残りは?」
モノクローム
22:57:16
「ふ……鎖程度で抑えきれる美しさではないわ」
#神官服の少女
22:58:09
ではモノクロームは応急処置判定お願いします
オルグ
22:58:10
「知らん。言ったであろう、成り行きだと。聞くなら小僧に聞け」
モノクローム
22:58:47
器用だっけ?
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
グスタフ
22:59:06
「ともかくだ、そこの……黒いの説明しろ。意志の疎通と仕掛けるの練る必要あるだろ」
22:59:30
とか言ってかくかくしかじかで説明していただこう
#少年
22:59:34
「え、えっと。大人たちは鉱山の方に囚われている。ここにいるのは女子供かあと何人か男性だけ」
オルグ
23:00:09
「オルグだ、名乗っていなかったな」説明しつつ>グスタフ
#神官服の少女
23:00:14
ではすでに薬が塗られていることに気が付いた 救命草です
だれかが手当てをしたぽい
あと鞭の傷ですが見た目は派手ですが実際はそれほどでもありません
ヴァレリア
23:00:14
「蛮族の主が居る方角はどっち? それから、逃がした蛮族はどっちに行ったの?」
モノクローム
23:00:40
すごいわモノクローム、キスをした感触からそれだけのことを理解できた
#村のゴブリン
23:00:43
ごぶりんは鉱山のある山の方へと逃げて行きました
グスタフ
23:00:45
「グスタフだ」
シグレ
23:01:07
鞭の痕(スネイクソード
オルグ
23:01:24
「主に関しては詳しくは知らん、逃がしたものは――」自身の知ってる情報を伝えつつ「そちらも、知っている事を話して貰えるのだろうな」
GM
23:01:32
蛮族の主に関してはオルグは今はいないという情報を得てここに来ています。
ボガトルがトップで雑魚しかいないからオルグ一人で制圧できるだろうと
ヴァレリア
23:02:10
「情報はお互い共有しておいた方が良いとは思うわ」 こっちの事情も伝えておこう
グスタフ
23:02:14
「ならまずは助けるために鉱山へいこう」
#神官服の少女
23:02:19
「う・・・」目を覚ましました。
目の前には美少女が
シグレ
23:02:35
「まって、助けるのはいいけど、この子達はどうするの?」
#神官服の少女
23:02:41
「あ、あの・・・」辺りを見回す オルグがいた
「きゃっ!」悲鳴を上げて逃げようとする
シグレ
23:03:21
「……オル君、ごめん。ちょっと少し隠れてくれるかな?」苦笑交じりで
グスタフ
23:03:39
「あーえー、ここに隠れててもらう。僕らが帰ってこないならなんとかルキスラへいってもらう」
モノクローム
23:03:44
「ふふ……気がついたようね」 10分に及ぶ長いマウストゥーマウスが終了したわ
オルグ
23:03:58
「助けるのならば勝手にするが良い、我は我の仕事を達成するだけだからな」手伝わんぞ、と言ってる>グスタフ
グスタフ
23:03:59
何やってんだ(
#サラサ
23:04:37
「・・・・・」口をふさがれていた 悲鳴は上げれなかったらしい
涙目で逃れようとする
シグレ
23:04:38
「仕事?蛮族の討伐だっけ?」
オルグ
23:04:52
「…そうだな、我は痕跡でも追うとしよう」立ち上がって、ゴブリンが逃げた方へ歩いて行く
グスタフ
23:04:56
「ならこう言い換えよう、とらえておくなら蛮族がいるはずだいいか黒いの」
ヴァレリア
23:04:58
倒れた少女の介抱はとりあえず他の連中に任せてっと。 「ああ、これ、返しておくわ」 使い魔の猫を抱きかかえたままだったのでグスタフに返しつつ 「仕事は村の解放でしょ?」
モノクローム
23:05:01
「ふっ……歓喜の涙を流しているわ」
#少年
23:05:17
「サラサお姉ちゃん。ごめん。遣りたくなかったんだけど・・・よかった」抱き付く
グスタフ
23:05:22
猫腹巻きに戻しつつ
シグレ
23:06:23
「それはいいけど、痕跡見つけられるの?」そのでかい図体で
オルグ
23:06:30
「蛮族を殺すのには協力してやろう。だが他のことは知らん、貴様等が救うというのなら勝手にせい」
グスタフ
23:06:41
「ゴブリンがどこへ行ったかだな、鉱山かもしれない」足跡追跡どうぞ
#サラサ
23:06:51
「トリス・・・ううん。分かっているから」頭を撫でる
#村のゴブリン
23:07:10
逃げたゴブリンの足跡を追跡するならば目標値は12です
ヴァレリア
23:07:12
「まだ主が居るんなら、そいつも倒さないと解決ってことにはなりそうにないわ」 まずはテスタロッサに 「まだ仕事は終わってないわ、頑張ってねテスタロッサ。 あんたの力、頼りにしてるから」 次いでシグレに 「あんたの力も当てにしてる、頼んだわ」 と言ってみる
シグレ
23:07:13
足跡追跡? 
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
オルグ
23:07:17
「これでも、野伏の心得は多少あるのでな」足跡追跡
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
#トリス
23:07:21
少年はトリスというらしい
オルグ
23:07:25
ホントに多少だった
ヴァレリア
23:07:39
足跡追跡 ライダー式
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
モノクローム
23:08:08
「私に任せて! なぜなら私はモノクロームだから!」 追跡
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
シグレ
23:08:09
「じゃ、見つかったしいこっか? あ、二人は見つからないように隠れててね」
#村のゴブリン
23:08:17
では鉱山へ向かうかと思ったら 途中で森の方へと続いている。
トリスとサラサに関してはどうします?
グスタフ
23:08:52
地図作成でルキスラまでの地図作ってもたせておくかな
#サラサ
23:08:57
「あ・・・皆さん。もしかしてルキスラの冒険者の方ですか?」
「よかった・・・届いていたんだ。」
オルグ
23:09:14
トリス達はどうしたいか、だな。残って主と入れ違いとかになると悲劇だぞ
シグレ
23:09:17
とりあえず、ヴァレリアのテスタロッサにの後ろにオルグを載せよう
モノクローム
23:09:25
sonoatarini
23:09:32
そのあたりに隠れていてもらえばいいと思うわ
オルグ
23:09:35
ずしん、馬に負荷がかかる
#サラサ
23:09:38
依頼人らしいです。蛮族の隙を見て鳩を何匹か飛ばしたものの
見つかってここで見せしめにさせられていたらしい。
グスタフ
23:09:57
ああ、なるほどな
23:10:01
地図作成
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
#サラサ
23:10:06
自国のクーデリアではなくルキスラに出したのは クーデリアが信頼できないから
モノクローム
23:10:24
ふたりで返したら確実に死んでしまうと思うわよ
グスタフ
23:10:25
羊皮紙に作ってもたせておく
ヴァレリア
23:10:29
「あんたは1人で行くつもりかもしれないけど、1人の力なんて限界があるわ。 あんたは気に入らないかもしれないけど、こっちとしてもあんたみたいな奴の力は頼りになるし。 目的が同じなら、一緒に行って共闘するのも悪くはないんじゃない?」 とオルグに言っておこう
オルグ
23:10:35
まあ、蛮族討伐しか依頼として出されない店じゃ信頼出来んわな
シグレ
23:10:48
んー危ないけど一緒に連れてくか
グスタフ
23:10:53
「僕らが戻ってこなかったときのための保険だ」
モノクローム
23:11:21
では、ヴァレリアが相応しい隠れ場所を見つけ、私がその美しさで隠蔽を施すわ
グスタフ
23:11:29
「帰ってくるのを前提としたいものだけど、それじゃ無責任だ」
オルグ
23:11:33
「共に戦う事に否は無い。だが戦う以上の事は知らぬ」救出とかは頑張れ、ということらしい>ヴァレリア
#トリス
23:11:47
「・・・僕も行くよ。兄ちゃんたちだけじゃ疑われるかもしれない」
シグレ
23:12:07
「ま、その顔で助けに来ても怯えちゃうもんね」くすくす
モノクローム
23:12:20
ついてくるのならば止めないわ 来るモノは拒まずのモノクローム 常に近くで私を見ていたいという気持ちも理解できるもの
#トリス
23:13:01
「村のこと知ってるから 役に立つよ」オルグを見上げる
ヴァレリア
23:13:10
「なら決まりね。 オルグだったっけ? 改めてよろしく」 ってか3mの巨体を馬に乗せたくないです(
オルグ
23:13:29
「呵呵っ、それでこそ男子よ……しかし、付いてくるのなら己の身は己で守れ。それが出来ぬのならば彼奴らから離れずに居るのだな」>トリス
グスタフ
23:13:51
「無責任だな」
#トリス
23:14:03
「うん。わかった。」オルグの近くにいる
シグレ
23:14:07
「一種のツンデレ?」
ヴァレリア
23:14:18
神官だっけか… えーっと、実力はどの程度だろう。 雑魚妖魔程度なら退けられるような強さだろうか<サラサ
シグレ
23:14:40
コールゴッドが使える程度でお願いします
#サラサ
23:14:47
はい 0Lvです まだ神の声は聴いてませんが毎日真面目にお祈りしています
グスタフ
23:14:52
サラサだけ残してくのも危ないし結局二人つれてくことになるか
オルグ
23:14:58
「男子が自身で決めた事だ、我がとやかく言う事でもあるまい」
ヴァレリア
23:15:19
妖魔の哨戒部隊も居ることだし、別行動させると危険か
シグレ
23:15:27
「……ま、そういうこと。少し休んで行く?」
#サラサ
23:16:05
「大丈夫です。」立ち上がるがふらつく
グスタフ
23:16:47
「ならいこう」
シグレ
23:17:13
「大丈夫なの?」
ヴァレリア
23:17:20
「シグレ、あんたの方にその人乗せて。 こっちは前に突っ込むから危険にさらすことになるわ」
#サラサ
23:17:26
「は、はい。」厳しかった
「大丈夫です。」
モノクローム
23:17:36
「ごめんなさい。 私の応急手当が過激すぎたみたいね」 そっと淑女のようにサラサを支えるわ
#サラサ
23:18:09
「い、いえ。」ほおを赤らめた
オルグ
23:18:14
「我の近くに居るのは勝手だが、巻き込んでも責任は取れんぞ」一応言っとく
GM
23:18:35
ではここで 全員危険感知をお願いします
オルグ
23:18:44
きけんかーんち
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
GM
23:18:47
目標値は15です
グスタフ
23:18:47
危険が危ない
2D6 → 2 + 4 = 6
シグレ
23:18:52
危険が危ない 
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
モノクローム
23:19:11
運命変転!
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
GM
23:19:13
シグレは気が付いた 建物の陰からこっちを伺っている視線がある
ヴァレリア
23:19:22
危険感知 ライダー
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
GM
23:19:25
モノクロームの運命は少し届かなかった
モノクローム
23:19:49
「視線なんていつものこと……もう、鈍感になってしまったわ」
シグレ
23:19:53
「………そこにいるね?だれか」
グスタフ
23:20:15
「蛮族か?」
ヴァレリア
23:20:20
そう言われたらそっちのほうに注目。 敵か?
シグレ
23:20:50
「さぁ、わからないけど…」 銃を構えて
#青年
23:21:20
20過ぎの男性が出てくる さっきオルグが会った者とは違う
「ばれちまったか。鋭いな。」両手を軽く上げつつ
「俺はヤザン〈剣の連なり亭〉の冒険者だ。」
シグレ
23:21:44
ラムサス、ダンケルはどこですか?
#ヤザン
23:21:50
「そっちのダークトロールと同じ宿だと思うが、お前が増援だろう?」
オルグ
23:22:08
「………」む?ならば我が見たあの男は一体…
シグレ
23:22:41
「……それで、なんでそんなところに?」
オルグ
23:22:46
「ああ、そうだが…」
ヴァレリア
23:22:47
「ふうん」 ヤザンを見つつ
モノクローム
23:23:03
「あなたが私のファンね。 察しの通り、私がモノクロームよ」
グスタフ
23:23:07
「黒いの、どういうことだ」
#ヤザン
23:23:23
「一人と聞いていたが複数来てしかも争い合っていたんじゃ。そう簡単には手を出せなくてな。」
オルグ
23:24:01
「我の所属した店が放った密偵だ。ところで、一つ聞きたいのだが」
#ヤザン
23:24:19
「どっちが味方かを伺っていたわけさ。来たダークトロールが野良で人間ぽいのが味方かもしれないしな」
23:24:41
「なんだ?」
シグレ
23:25:18
「……」
オルグ
23:25:27
「先刻、この男子と共に居た男について、何か知らぬか?」トリス指して
23:25:47
トリスにも、あの男について聞いておく
#ヤザン
23:27:00
「ああ、そこの餓鬼に神官の少女を鞭打たせていたやつか。詳しくは分か
らないが蛮族と交渉してそうするように仕向けていたらしい。」
23:28:39
「俺もこの村ではよそ者なのでな。それほど情報を集めれているわけではない。」
「ここ以外で蛮族がいるのは鉱山の方だ。」
「あそこには戦力になりそうな大人をまとめて収容している。こっちは人と質だな」
グスタフ
23:28:55
「なるほど」
シグレ
23:29:21
「人族もいるのか……少し厄介になりそうだね」
モノクローム
23:29:28
よくわからないけど、これは味方ということでいいの?
#トリス
23:29:30
「ヒューロ兄ちゃん。鉱山で働いていたけど、他に人は捕まったけど囚われてなかったみたい。ちょっと怖い」
グスタフ
23:29:51
「顔を教えてくれないか、気をつけよう」
オルグ
23:30:46
「…なるほど、其奴も下衆の仲間だったということか」ならばあの時切り捨てておけば良かったな、と思いつつ
#トリス
23:30:52
「あ・・・」オルグの耳へと近づいてこっそり話す
「サラサお姉ちゃんに告白して振られたって。サラサお姉ちゃん好きって人多いんだけど」
モノクローム
23:31:13
私も口説かれてしまうわね、気をつけないと
ヴァレリア
23:31:34
「で、あんたも一緒に戦ってくれるって訳?」
オルグ
23:32:22
「仮にも好いたおなごを、そのように傷つけさせるとは、男子の風上にも置けんな」
#ヤザン
23:32:25
「ああ、もちろんだ。ただ俺は戦闘は大したことはできないが。」
具体的にはスカウト5です 先制くらいしか取れない
オルグ
23:32:46
このパーティには救世主レベルだな
#ヤザン
23:33:04
器用 敏捷 知力B3のスカウト5Lvです
グスタフ
23:33:17
便利な奴だな!
シグレ
23:33:27
べんりだ!
GM
23:33:49
ではすごく流れてしまったが ゴブリンの足跡を追っていくことができました
ヴァレリア
23:33:50
「ふん。 それじゃあ戦闘になったら、混乱を利用して囚われている人を救出するってことも可能?」
GM
23:34:14
最初は鉱山の方に行くかと思ったが 途中でおれて森の方へと行く模様
#ヤザン
23:34:22
「それくらいなら」
ヴァレリア
23:34:25
とりあえず足跡を追跡しつつ… 場合によっては先行して状況を探ってきてもらうってこともしてもらおうか
モノクローム
23:34:53
ドレイクなのよね?
#サリア
23:35:14
名前を間違えていたぞ
#ヤザン
23:35:46
見た目は人間だよ もともと近いうえに変装しているから
オルグ
23:36:15
トリスがパニクってたわけじゃなかったのか(
23:36:59
ひとまず、足跡を追跡しているのなら黙って着いて行くぞ、自分より腕の立つ者がいるし
#サリア
23:37:04
サリア 16歳 ライフォスの神官 シナリオにはこうなっていた
ぱにくっていたのはGMだった
GM
23:37:25
さてどちらに行きますか? 鉱山と ゴブリンが向かった森
モノクローム
23:37:38
嫌ね、私はそこまで強くないわ ただ美人なだけよ>オルグ
ヴァレリア
23:37:39
森の方に曲がっているのを確認 「ここから、こっちに曲がって行っているようだけど。 どっちを先に追うの?」
オルグ
23:38:08
悪いが異種族の美はよく分からんのでな>モノクロ
ヴァレリア
23:38:15
「鉱山に先に行く? それとも先に逃げた蛮族を追う?」
グスタフ
23:38:17
「ゴブリンが気になるな、拠点でもあるのかもしれない」
モノクローム
23:38:52
どちらでも構わないわ 場所が分かってる鉱山を後回しにした方が対応は楽そうだけれども、後回しにしていいのかはまた別問題よ
グスタフ
23:40:15
あーでも男がちくる可能性もあるか、えーと
オルグ
23:41:20
「我の目的はあくまで蛮族の討伐、その目的のためにはこの足跡を追うのが確実であろうな」森へ行くことを提案
グスタフ
23:41:31
ボスは不在(ゴブリンが呼びに行った?)鉱山に村人(男が伝えに行った可能性もあり)でどっちか
ヴァレリア
23:42:00
村にはもう誰も残って居ないのかな?
グスタフ
23:42:07
モノクロ、ヴァレリア、シグレはどう思う?
シグレ
23:42:21
んー
グスタフ
23:42:28
とりあえず森な感じではある
GM
23:42:31
村はゴブリンが見回っていたりもしたけど もう逃げたみたい
DTには勝てない
オルグ
23:42:45
「――しかし、貴様等があの下衆を放っておかぬと言うのならばそちらを優先しよう」
シグレ
23:42:48
森かな?
GM
23:42:50
たぶん3匹くらいのゴブリンが村から逃げ出している
モノクローム
23:43:19
どちらも根拠はないから、リカバリィの可能性が高いと思うのは森に進む場合程度にしか意見はないわ
グスタフ
23:43:27
「どっちも、というのも無しではないな」
GM
23:43:43
では森でいいかな 追っていくと森の中の小さな小屋に行きつく
ヴァレリア
23:43:52
ゴブリンはどうせ逃げてそのまま居なくなるだろうから、先に頭を叩くべきかな… 頭数は揃ってるといえば揃ってるけど、分散して対処できるほどとも思えないし
GM
23:43:59
分かれます?
グスタフ
23:44:08
「僕は使い魔がいるから多少は情報をやりとるできる」
シグレ
23:44:10
「数が多すぎだね」
モノクローム
23:44:21
分散はおすすめしないわ
ヴァレリア
23:44:38
分散したら各個撃破されかねないし、行くなら森だ
グスタフ
23:44:56
おk
23:45:10
なら森で、とめて悪い>GM
ヴァレリア
23:45:32
優秀なスカウトのヤザンに鉱山の様子を見に行ってもらって、使い魔を持たせておくって手もあるけどそれだと先制が…
#トリス
23:45:33
「あっ、この小屋バッハ爺ちゃんのだ。ま、まさか・・・」バッハは40過ぎの熟練の狩人らしい
モノクローム
23:45:52
熟女の狩人に見えたわ
ヴァレリア
23:45:58
少し離れた場所から、ヤザンに様子を見てきてもらおうかな?
23:46:24
そして小屋の中ではテスタロッサが活躍できない
シグレ
23:46:25
疲れてるのよモノちゃん。
#ヤザン
23:46:49
「ああ、分かったぜ。」隠密すればいいのかな こそこそ
モノクローム
23:46:58
「ふ……狩人ね。 いまだにこのモノクロームを射止めた者はいないけど、少しは期待出来るかしら?」
ヴァレリア
23:47:13
ヤザンに何かあったら困るから、直ぐに手助けできるような位置で待とう
#ヤザン
23:47:26
では隠密
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
23:47:35
完璧だ 聞き耳
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
ヴァレリア
23:47:41
周囲を警戒中…
オルグ
23:47:44
「気になるのならば向かえば良いだろうに……」
#ヤザン
23:48:21
ダメだった 何もないな
23:48:44
「中に人の気配はしないみたいだ」戻ってきた
グスタフ
23:49:22
「なら近づいてみようか」
モノクローム
23:49:35
一気呵成に飛び込みましょう
GM
23:49:49
では飛び込んだ 中はもぬけのからだった
シグレ
23:49:53
「……」
ヴァレリア
23:49:56
では近寄ってみよう。 「あんたは周囲を警戒しておいて」
23:50:20
小屋の中に何かないか、探索してみよう
モノクローム
23:50:24
ポーズを決めて入ったのに、悲しいわ
グスタフ
23:50:29
「ここに足跡は続いていたんだろうな」
GM
23:50:35
狩人の道具などが置かれている。
他には食糧の食べかすなどが転がっていて 荒れている。
荒らされたというよりは生活で荒れているという感じ
23:50:46
探索判定どうぞ
グスタフ
23:50:49
足跡どうなんと確認しつつ
ヴァレリア
23:51:08
「足跡は此処に繋がっていたはずだけど」 探索。 馬が入れるなら…
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
シグレ
23:51:08
たんさくー 
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
モノクローム
23:51:29
野伏 それは屋内で無力という悲しみを背負い生まれた存在
2D6 → 2 + 6 = 8
#ヤザン
23:51:31
足跡は もう一度探索判定です。今お願いしている探索判定で
23:51:52
レンジャーの場合は アリの場合となしの場合両方の達成値ください
オルグ
23:52:03
探索はひらめだぜ、屋内だからな…
2D6 → 2 + 1 = 3
23:52:09
アリの場合
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
#ヤザン
23:52:18
出目は同じでお願い
23:52:28
最大が12でしょうか?
オルグ
23:52:29
うい、んじゃ3と7
モノクローム
23:52:33
ありならば 8+4=12 なしならば8
GM
23:53:44
では足跡は2つに増えて村の方へと戻って行っている。
片方はゴブリンよりは大きい 人間サイズ
目標値13に情報があります
モノクローム
23:54:13
指輪なんて高級なものはないの ヤザン、ヤザン、期待している、ヤザン
ヴァレリア
23:54:14
誰か指輪割って!
23:54:24
ヤザンに頼むしかないか…
グスタフ
23:54:32
指輪なら投げるけど
#ヤザン
23:54:33
ごめん ヤザンはこれは気が付かないことになっている
グスタフ
23:54:38
おう
ヴァレリア
23:55:05
再判定可能? なら1時間も使ってしまうことになるけど…
#ヤザン
23:55:15
再判定は可能
23:55:24
一応振っておこう
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
モノクローム
23:55:35
再判定するつもりはあまりないけれども……
#ヤザン
23:55:40
「足跡は村に向かっているみたいだな」
グスタフ
23:55:57
再判定するなら鉱山いこう
ヴァレリア
23:56:05
そうだね、鉱山に行こう
GM
23:56:31
では鉱山に向かうでいいでしょうか?鉱山へと行くと 何か騒がしい
モノクローム
23:56:45
私が来たからかしら?
#鉱山
23:57:18
わーわー 鉱山へ到着すると そこは流血で赤く染まっていた
シグレ
23:57:51
「………」
#鉱山
23:57:55
ゴブリンたちと鉱夫たちが戦っています
モノクローム
23:57:59
「好きな色彩ではないわ」
グスタフ
23:58:05
「間に合わなかったか……?」
ヴァレリア
23:58:40
「ちっ」 舌打ちしつつ、突っ込もう
モノクローム
23:58:47
ゴブリン相手なら乱入するけれども 「お待ちなさい、主役はこの私! モノクローム!」
#鉱山
23:58:47
ふんぬ~~ マッチョな40過ぎの男性が ゴブリンの頭を鷲掴みにして 顔面に膝蹴りをくらわす。 ゴブリンは鼻血を拭いて倒れた
オルグ
23:58:49
「……フン、問う前にまずは戦えばよかろう」と言い、突撃
#鉱山
23:59:18
ゴブリンたちは逃げまどい しばらくすると完全に鉱夫達が制圧する
ヴァレリア
23:59:28
狩人のバッハさんか
シグレ
23:59:41
「………」呆然
ヴァレリア
23:59:52
「うわ、何あれ」
グスタフ
23:59:59
加勢するべ
モノクローム
23:59:59
「モノクロームよ!」
2014/11/06
#鉱山
00:00:24
「おお、加勢感謝する。」がんがん ゴブリンたちを蹴散らした
魔物知識判定が可能です
ヴァレリア
00:00:41
魔物知識判定 ライダー
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
モノクローム
00:00:54
圧倒的な基準値による魔物知識判定
2D6 → 6 + 2 = 8
グスタフ
00:01:03
魔物知識判定
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
シグレ
00:01:18
まもちき
00:01:33
 
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
# バルバロ
00:01:54
「バルバロだ。ここの長をしている。」40近いマッチョなおじさんです。
どうやら山賊の首領クラスの実力者らしい ML4
あと鉱夫も基本ML2の山賊の突撃兵クラスっぽい
#青年
00:02:31
ちらっ 鉱夫の後ろに青年の姿が見えたヒューロらしい
ヴァレリア
00:03:29
負ける理由がまずなかった様子 「あっそう。 なら、こっち側はほとんど問題はなさそうね」
00:03:51
「村の救援依頼を受けて来た冒険者よ」 一応名乗っておこう
グスタフ
00:03:55
「頭さえ潰せばなんとかなったわけか」
オルグ
00:04:14
「ここにはもう蛮族はおらん、と言うことか」
# バルバロ
00:04:23
「強い蛮族がいなくなったと聞いてな。助かった。あいつには勝てないのと村の者が人質に取られて手を出せなかった
モノクローム
00:04:26
「私? 私はモノクローム」
シグレ
00:05:32
「………なるほどね」
# バルバロ
00:06:12
「ただ・・・まだ蛮族の首領が残っている。今は離れているだけらしい。」
オルグ
00:07:37
「…そうか、ところで後ろにいる貴様、隠れていないでこちらへこんか」ヒューロ呼んだ
モノクローム
00:07:46
首領の正体はなにかしらね
00:07:50
私じゃないわよ
#ヒューロ
00:08:04
「・・・」オルグに呼ばれたのなら出ていく
ヴァレリア
00:08:19
ヒューロに手を出そうとするならさっさとオルグを止める
オルグ
00:09:42
「…何故止める」
モノクローム
00:10:22
ええと、私たちは何も知らない……でよかったわよね?<ヒューロ
#ヒューロ
00:10:49
何も知らないと思う>モノクローム
シグレ
00:11:01
「………はあ」
グスタフ
00:11:36
情報は共有してたと思ったけど
オルグ
00:11:41
トリスと一緒に居た、蛮族と交渉してた、はヤザンの説明で知ってるはず
#ヒューロ
00:12:07
「早かったのだな。今晩にもルキスラの冒険者に対抗するための軍勢を連れてくるそうだ。」会ってはいないという意味で<知らない 事前情報は何もなし
ヴァレリア
00:12:47
「真っ直ぐなのは良いけど、もう少し頭を使ったらどう?」 一応、トリスから聞いていた情報から推理した結果 「子供に鞭を持たせ叩かせたのは、力が弱いから傷口が大きくならないように配慮したってこと。 あと、あえて自分からその案を言うことで、相手の動向を確認することも出来た。 違う? どうして人質が居なくなったって言うことをこの鉱山で知ることが出来たか、理由を考えてみたんだけど?」
#ヒューロ
00:12:58
「相手は竜だ。手勢も多いだろう。今から逃げて間に合うか?」
ヴァレリア
00:13:27
「もっとも、本当に蛮族側に与したって言うなら違うと思うけど」
シグレ
00:14:10
「……竜?」
#ヒューロ
00:14:27
「俺が命令してやらせたことだ、俺を恨むといい。」後ろにいるサリアをちらりと見て 竜に関して魔物知識判定可能です
グスタフ
00:14:30
「それは例えばどんなだ?」
00:14:40
まもちー
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
ヴァレリア
00:14:43
魔物知識判定 ライダー<竜
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
グスタフ
00:14:52
変転待機
オルグ
00:14:54
「……」ヴァレリアの言に、一応納得した様子
モノクローム
00:15:05
エンシェントドラゴン!
2D6 → 3 + 1 = 4
#ヒューロ
00:15:10
知名度は12/18 ドレイクじゃないかと思いました
セージ式なら弱点の抜けるか
グスタフ
00:15:43
魔法ダメかー
00:15:55
いいや、とっておくべ
#ヒューロ
00:16:40
「あと気を抜くな。人間の中に蛮族がまぎれているらしい。」他の鉱夫に聞こえないよう小さな声で
ヴァレリアに向けて話します
モノクローム
00:16:56
私じゃないわよ
オルグ
00:17:07
紛れておらんからな
ヴァレリア
00:17:10
「そう。 なるほど」 人間に化ける蛮族のことか
グスタフ
00:17:42
混ざると面倒ではあるよな
シグレ
00:17:59
「……」 一応 [2d6+7]
00:18:10
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
グスタフ
00:18:40
集団を見て見分けるのは可能?
シグレ
00:18:47
「……竜に、変身する蛮族ね……」
ヴァレリア
00:19:09
「ドレイク、ね」 とりあえずドレイクの情報を共有、あとヒューロの教えてくれた情報も共有しておこう
#ヒューロ
00:19:29
見分けるのは元の人を知らないとまず無理
ただ魔物知識判定どうぞ
グスタフ
00:19:40
まもち
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
モノクローム
00:19:58
リャナンシーアサシンなら一緒にごはんを食べていたわ
2D6 → 2 + 2 = 4
ヴァレリア
00:20:05
勿論、他の鉱夫に聞こえないように小声で同行者に通達しておく。 あとは、魔物知識判定 ライダー
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
#ヒューロ
00:20:15
レッサーオーガではないかと思いました
ヴァレリア
00:20:18
今度はこっちが1ゾロかい
オルグ
00:20:41
1ゾロの魔手が迫ってきたな
#ヒューロ
00:20:50
18時間しか変身できないので24時間つきっきりで共にいるとばれる
00:21:37
あとは記憶等は共有できないので よく知った人なら不自然に思うと思います
グスタフ
00:21:44
説明して聞かせてと
シグレ
00:21:49
いちおう 
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
00:22:19
「……どうする?」 ヴァレに
グスタフ
00:22:24
「トリスやサリアなら見分けれるかもしれないが」
ヴァレリア
00:22:31
なら… あまり人付き合いがなくて、不審に思われることも少ないような人物… 狩人のバッハか?
#トリス
00:23:06
トリス君たちはまだ村人に蛮族が混じってるかもしれないということは聞いてないもよう
GM
00:23:25
ではヴァレリア 冒険者+知力で判定どうぞ
ヴァレリア
00:23:36
「時間がそれほどあるわけじゃないから、24時間付きっ切りで確認するって言うのは無理でしょうね」 冒険者+知力
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
GM
00:24:13
失敗だ 何か引っかかることがあるがよくわからなかった
シグレ
00:24:31
こっちもしていい?
ヴァレリア
00:24:44
「何か引っかかるんだけど、思いつかないわ。 人付き合いが少なく、不審に思われることも少なそうな人物… 一体誰が?」
GM
00:24:55
では他の人もどうぞ
オルグ
00:25:07
バッハの住んでた小屋で、増えた足跡があったんだよな…
グスタフ
00:25:13
冒知
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
シグレ
00:25:18
 「んー・・・」ボウチ
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
オルグ
00:25:27
ぼうち
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
モノクローム
00:25:34
知力……美しさに不要だからあまり高くないわ
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
00:25:47
「ひらめきのモノクローム」
GM
00:25:53
ではグスタフは バッハの小屋に会った狩人の道具 特に罠などが最近使われた形跡がなかったのに気が付いた 目標値は13でした
グスタフ
00:26:37
「と思ったんだが」モノクロと確認しとこう
GM
00:26:40
あとトリス君に聞くなら 片付けとかをきちんとして していないと怒るとか教えてくれます
モノクローム
00:26:47
「ねえ聞いて。 恐らく私の姿を見せれば蛮族ならばその美しさにびっくりして変身が解けてしまうのではないかと思うの」 グスタフが成功していたので悲しみしかない
ヴァレリア
00:27:33
「ということは、成り代られているのは間違いなく狩人のバッハって人ね」
シグレ
00:28:02
「……それでどうやって追い詰めるの?」
グスタフ
00:28:05
「このナルシストめ……」
ヴァレリア
00:28:42
「バッハって人に会ったことは? 最近見かける?」 とかヒューロに聞いたりしてみよう
グスタフ
00:28:52
「村人を全員固めて守りたいと提案しよう、そうしたらどこかで抜け出そうとすると思う」
オルグ
00:29:41
「フン、竜魔人相手なら不足は無いか……」相談には参加せず
#ヒューロ
00:29:55
「あの爺さんはたまに村では見かけたが、」
ヴァレリア
00:30:09
「こっちの目的は人間に紛れ込んでいる蛮族の始末じゃなくて、村の解放でしょ」
シグレ
00:30:44
「……そうだ、オーガが化けてるならきっと…」 死体が
グスタフ
00:30:51
「両方仕事としては必要だ」
#ヒューロ
00:31:45
鉱夫でないのでそれほど恐れられてないのか 村で姿は見ていたらしい。
実際はML3クラスの弓兵+1だったのだが すでに喰われてレッサーとなって
見張っていたっぽい。もともと偏屈なのと蛮族の支配でそれどころでないので
不審には思われてなかったぽい
#ヤザン
00:32:59
「そうか、あの爺さんが」呟いた
グスタフ
00:33:18
「なにか知っているのか」
ヴァレリア
00:33:29
「ちっ」 既に喰われていた様子 「ってことは、あんたたちの中に紛れ込んでるんじゃなくて、そのバッハって奴が…」 ヤザンのつぶやきに 「何か知ってる?」
オルグ
00:33:32
一応トリス達に聞こえていないかと様子を見ている
#ヤザン
00:34:02
「いや、何でもない。それよりやるなら早くしたほうがいいぞ。」
「村に被害があるかもしれない。ゴブリンから情報を貰ったのだろう
シグレ
00:34:35
「……どっちにしても、蛮族をどうにかしないといけないからね」 食われてたか 「…なにかいい案があるなら教えて欲しいところなんだけど」
#サリア
00:34:35
調子がまだ悪いのか あたしの岩に座って休んでいる
グスタフ
00:35:04
ここには今いないか
GM
00:35:17
足跡は村の方へと向かっていました
グスタフ
00:35:21
いないなら村に移動してたから……
ヴァレリア
00:35:33
「ちっ」 舌打ちしつつ 「バッハって人、おそらく内通者になってるわ。 見かけたら気をつけておくことね」 とヒューロに言って、村に向かうしかないか。 「ドレイクが相手ってことだけど、勝てそう?」
グスタフ
00:35:38
火をつけたりしてすたこらさっさと
モノクローム
00:35:57
さっきボコボコに殴られたわ <ドレイク
グスタフ
00:36:00
「やれるやれないの話ならやるしかない」
GM
00:36:41
では村に向かうでいいでしょうか? 探索判定どうぞ
ヴァレリア
00:36:58
探索判定 ライダー
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
モノクローム
00:37:02
野伏OKよね? 私の時代がきたわ
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
グスタフ
00:37:13
まぁ村いこうサリアに猫預けて危険が起こったら腹握れと言っておく
オルグ
00:37:30
「相手にとって不足はあるまい」探索
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10
#ヤザン
00:37:39
ライダーもレンジャーもOKです 探索
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
シグレ
00:37:45
たんさく
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
#ヤザン
00:38:13
「こっちだ。」率先して動く
レッサーとゴブリン3匹を発見した 村の娘を一人攫って行こうとしている
グスタフ
00:38:14
ひらめ
2D6 → 2 + 1 = 3
#ヤザン
00:38:30
別行動していたらトリス君とサリアが攫われていましたが
グスタフ
00:38:41
普通に居た
モノクローム
00:38:42
レッサーゴブリン! ああやばい、また日光が出ていそう
#蛮族
00:39:25
『こっちに来るゴブ。せめて人質くらいはもっていかないと殺されるゴブ』
シグレ
00:39:56
狙撃していい・・・?(震え声
ヴァレリア
00:40:04
突っ込むか…?
モノクローム
00:40:15
『待ちなさい! 人質にするならこのモノクロームを!』 突っ込むしかないでしょう
オルグ
00:40:17
考えてどうする、突っ込もう(脳筋
グスタフ
00:40:31
突っ込む以外ないな(
#蛮族
00:40:35
ごぶ!?ぎゃーー
00:40:40
蹴散らされました
シグレ
00:40:42
「……ま、そうなるよね」銃を構えて
ヴァレリア
00:40:42
「ちっ」 走っていったオルグとモノクロームに少し遅れて続く
モノクローム
00:41:07
「ふ……他愛ない」 風圧で倒したわ
#ヤザン
00:41:09
「これで村の蛮族はすべてか。」
オルグ
00:41:33
「ふん、懲りもせず同じことを繰り返すと花」
グスタフ
00:41:48
「後はドレイクを待つだけか」随分遠回りした気がする
#ヤザン
00:41:53
「恐らく今晩軍勢を連れてもどってくる。それに勝てるかだが。」
ヴァレリア
00:42:28
「夜間は不利だけど」 ダークトロールとラルヴァは本領発揮か
グスタフ
00:42:49
「不利なのは君だけだ」
オルグ
00:43:01
「勝てるか、ではあるまい。勝つ覚悟で行かねば勝利など掴めん」
ヴァレリア
00:43:29
「ちっ」 自分だけが不利だったらしい。 「灯りがないと戦えないわ」
シグレ
00:44:02
「ま、やるしかないよね」
モノクローム
00:44:09
「安心なさい。私があなたの光になるわ」
#ヤザン
00:44:10
「そうだな。まあこちらも戦力はそれなりにあるしな。」
バルバロさんとかボガードにも勝てるし
グスタフ
00:44:16
「わかりやすく誘導できるだろうから火と灯りはもっておこう」
#ヤザン
00:45:25
ちなみにヤザンですが
ヤザン ドレイク
スカウト5 レンジャー3 アルケミ2 18,18,19,19,18,12
両手効き スローイング 精密射撃
ポーションスローワー ヒルポ
ヒルポ×6+4
アウェイク×2
ウォバルウエポンA+B×4
パラミスA+B×4
ハドレ 防護4
こんなのです
オルグ
00:45:44
支援特化やな…!
ヴァレリア
00:45:48
うお、すごい後方支援役だ
00:46:05
パラミスあるならまだ戦えるか…
GM
00:46:37
というわけで 鉱夫にも声かけて ドレイクと戦うという感じでいいでしょうか? 蛮族の一軍ですが こちらも鉱夫軍団がいる
雑魚の実力は互角
00:46:54
そしてボス級のみと戦う感じになりますが 時間大丈夫でしょうか?
グスタフ
00:47:00
おk
モノクローム
00:47:03
構わないわ 私はモノクロームですもの
ヴァレリア
00:47:07
時間は… ちょっときついな
オルグ
00:47:15
一応、大丈夫だ
シグレ
00:47:27
まあ、そんな遅くならなければなんとか
GM
00:47:37
もしきついなら戦闘まいてしまってもいいかなと
モノクローム
00:47:49
調子よければ30分くらいじゃないかしら?
GM
00:47:53
この状況なら勝てるので勝ったでもOKです
ヴァレリア
00:48:14
調子よければかー
モノクローム
00:48:49
さくさくとやって、長引きそうならヤザンが限定竜化をするわ
シグレ
00:48:55
調子(GMのダイスの)
GM
00:49:01
ヴァレリア次第で 
シグレ
00:49:15
ヤザンがクモの巣を仕掛けてくれるよ
モノクローム
00:49:23
私はどちらでもいいわ 戦えるのなら戦いたいけれども、厳しいのならおまかせ
GM
00:49:27
障害としてはもう突破しているのでどちらでも
ヴァレリア
00:49:34
できればまいて欲しいけど、やらないと消化不良になる?
GM
00:50:04
ならまくということでいいかな?
モノクローム
00:50:49
まくのならそれでも構わないわ たぶん私は踊っているだけだから
シグレ
00:51:15
僕は前に突っ込んでチャージするだけだから
グスタフ
00:51:17
GMに任せる
オルグ
00:51:21
ならば巻いてしまおう、全力攻撃が10回転くらいしたのだきっと
ヴァレリア
00:51:25
申し訳ないけどそれじゃあ巻いてもらうとありがたいです
GM
00:51:37
ざくっ ではドレイクはうちとられました
グスタフ
00:51:55
スリープ決まって落下死か
モノクローム
00:52:09
「ふっ……私の美しさの前にはドレイクといえども形無しね」 かっこいいポーズ
GM
00:52:22
村は平和になりました。 今後また襲われても多少の蛮族の集団程度なら
鉱夫が殴って倒すでしょう。
シグレ
00:52:55
「まさか、膝に矢が刺さってたなんてね」
#ヤザン
00:53:03
「ふう、やったか?さすがに強いな。」後ろからパラミスまいたり
ポーション投げたりしていたらブレス喰らった
モノクローム
00:53:32
「しかし聞いていないわ、ドレイクが30匹もいるなんて。 私じゃなければ危なかったわよ」
#トリス
00:53:36
「ありがとう、おじさん。あ、あの名前は?」
ヴァレリア
00:53:52
「お手柄よ、テスタロッサ」 きっと凄く頑張ってくれたに違いない
モノクローム
00:53:54
「おじさんの名前は知らないけれども、私はモノクローム。 街一番の美人よ」
#サリア
00:54:02
「依頼を受けてくれて本当にありがとうございました。」4人に
シグレ
00:54:08
「だけど相手がドレイクファーマーだったからね、楽勝だったよ」
オルグ
00:54:11
ヤザンに聞いているのかな(すっとぼけ
シグレ
00:54:40
「……ほら」オルグをグイグイ
ヴァレリア
00:54:41
「別に。 請けた仕事をこなしただけよ」 ドレイク相手は一筋縄では行かなかったけど
#トリス
00:54:47
「・・・、〈剣の連なり亭〉だね。」にこりと笑った
オルグ
00:54:57
「…オルグだ、再び会うことは無いと思うがな」>トリス
#トリス
00:55:08
「また会いに行くから、その時は名前を・・・オルグさんだね」
モノクローム
00:55:25
「私はモノクロームよ、トリス」
グスタフ
00:55:51
「なんというか見た目ほどは悪くはなかったな、すまん」>オルグ
#トリス
00:56:15
「あ・・・うん。モノクロームさん。」オルグの陰に隠れて怯える
グスタフ
00:56:18
とか言ったりしてわかれた、うむ
オルグ
00:56:28
「…会いに来たいのなら、強くなれ。我が耳にするほど強くなれば、我の方から貴様に挑みに行ってやろう」
GM
00:56:40
では終了で それぞれ自分の宿に戻ったということで
ヴァレリア
00:56:47
戻りましたぞー
#トリス
00:56:52
「うん。わかった。僕強くなるよ」
オルグ
00:56:58
「気にするな、慣れておる」>グスタフ
モノクローム
00:57:32
「私も見た目ほど立派な人間ではないわ。 この美しさほどに可憐な人格は、とても持ち得なかったの」
シグレ
00:58:10
「ま、戻ろうか……じゃあまたね、オル君」
ヴァレリア
00:58:30
「まあ、蛮族との共闘も面白い体験だったわ。 また会うことがあれば、そのときもまた味方であって欲しいものね」
モノクローム
00:58:34
「さあ、夜が明ける前に帰りましょうか」 (HP:1/29 MP:12/15 防:4 [弱体化] 猫0.)
グスタフ
00:58:49
死にかけてやがる
GM
00:58:50
ではリザルト
00:58:59
報酬 A:4000G B:3615G
名誉点 40点
経験点 1000点+300点(ボーナス)+モンスター経験点(下記)
A:ボガトル+ゴブリン 70点   合計1370G+1ゾロ
B:トロール+ゴブリン×2 100点 合計1400G+1ゾロ
戦利品(B組)
武器30G×2
トロールの血100G
大きな武器300G 合計460G/4=115G
オルグ
00:59:15
「互いに冒険者を続けていれば、また会うこともあるだろう」
GM
00:59:29
報酬ですが 村人に被害を出さなかったこともあり 一人1500G分 村から追加で報酬があったようです
シグレ
01:00:13
わーい (HP:‐2555/25 MP:18ひ/21 防:2 バイクH60/60  スマートiii/iiii デリンジャーii/ii パリィングiii/iii  トラドールiii/iii ハンマァー iiii)
GM
01:00:23
ドレイクを倒して剣の欠片ザクザクに加えて 蛮族に占拠された村をほぼ被害なしで解放したとあり 名声を得ました 固定40点と高め
モノクローム
01:00:40
3615Gに含まれている?<1500G
オルグ
01:00:44
シグレが死んだ!(
ヴァレリア
01:00:54
この人でなし!(
GM
01:00:54
モンスター経験点の代わりは300点のボーナス たぶん戦ったほうが多いけどドレイク分+あるふぁということで
グスタフ
01:01:23
爆発オチなんてさいてー!
GM
01:01:27
はい 最初の約束の2000Gに+1500G+戦利品で3615Gとなっている
シグレ
01:01:28
ドレイクの魔法が2500回転して6ゾロで復活したみたいだね’ (HP:‐2555/25 MP:18ひ/21 防:2 バイクH60/60  スマートiii/iiii デリンジャーii/ii パリィングiii/iii  トラドールiii/iii ハンマァー iiii)
モノクローム
01:02:37
では1回成長するわ 1400点+!でいいのよね?
GM
01:02:40
そんな感じです。行動質問などなければ成長お願いします
モノクローム
01:02:49
2D6 → 3 + 2 = 5
ヴァレリア
01:02:53
11140+1400+50 = 12590
GM
01:02:58
はい オルグは-30点 代わりに報酬が気持ち多い
ヴァレリア
01:03:03
成長は1回!
2D6 → 6 + 3 = 9
モノクローム
01:03:05
敏捷よ
オルグ
01:03:08
成長は1回だ
2D6 → 4 + 4 = 8
ヴァレリア
01:03:15
筋力+1
シグレ
01:03:21
14660+1400 = 16060
オルグ
01:03:22
体力がついたらしい
グスタフ
01:03:24
成長
2D6 → 5 + 2 = 7
01:03:30
知力
#ヤザン
01:03:34
ちなみに ドレイクに捕まって部下になれと言われてました そしたらドレイクの部族に戻してやると
シグレ
01:03:35
成長は二回 
2D6 → 1 + 3 = 4
01:03:55
筋力!圧倒的筋力!! 
2D6 → 6 + 2 = 8
#ヤザン
01:04:06
なので ドレイクが勝ちそうな状況だと敵になりました
後ろからパラミスまきつつドレイクにポーション投げていた
モノクローム
01:04:38
しかし私に惚れたので裏切った、と
01:04:47
いいわ、立派な心がけね
グスタフ
01:04:56
うざい敵だったのか!
#ヤザン
01:05:01
優勢なのと 居所が分からなかったレッサーさんが倒れたからね
01:05:46
どちらにつこうかは迷っていた状況 まあドレイクにつくふりはしないと命はなかったけど
シグレ
01:05:48
精神……これでジェザイルが持てる
グスタフ
01:06:27
ふむふむ
#ヤザン
01:06:32
ほんとは異常なしといえといわれた定時報告で援軍頼んだり ドレイクが倒れることも願っていたりはしました
オルグ
01:07:13
なるほどなー
#ヤザン
01:07:18
無理っぽいならドレイクの下についたけど 折れた剣持ちじゃ大した地位にはつけず使い捨てが見えてたから
モノクローム
01:07:51
どうでもいいけど
#ヤザン
01:08:16
そんな感じで様子見をしていました。 ヤザンが味方になった時点で価値かなとレッサーとヤザンが裏切っていたらピンチくらいのバランスで
モノクローム
01:08:23
人族と蛮族とに分けて話してたから、私は自分がラルヴァとばれてないのではないかと思ってドキドキだったわ
01:08:41
日光の下で「ラルヴァだから」と言い訳できないのではないかと
#ヤザン
01:09:16
ばれてないつもりだったけど こっちもばれてない?まあマスターから情報がいっていたけど
01:09:24
ではそんな感じで お疲れ様でした。
シグレ
01:09:31
とりあえず、死ななくてよかったという気持ちでいっぱいです(
グスタフ
01:09:32
気づいてなかったつもり
オルグ
01:09:34
お疲れ様でした、開催ありがとうございました!
グスタフ
01:09:39
お疲れ様でした
ヴァレリア
01:09:41
お疲れ様でした>GM&ALL
SYSTEM
01:09:46
オルグ様が退室しました。
シグレ
01:09:47
気がついてたかなぁ?w おつかれさまでしたー
モノクローム
01:09:50
お疲れ様
SYSTEM
01:09:52
シグレ様が退室しました。
SYSTEM
01:10:03
ヴァレリア様が退室しました。
SYSTEM
01:10:04
モノクローム様が退室しました。
SYSTEM
01:10:30
グスタフ様が退室しました。
オルグ
21回
33回
43回
50回
63回
76回
82回
90回
105回
111回
120回
24回平均6.667
グスタフ
21回
31回
42回
50回
61回
71回
83回
90回
101回
110回
120回
10回平均6.000
シグレ
20回
31回
41回
51回
61回
72回
82回
91回
102回
111回
120回
12回平均7.333
モノクローム
20回
30回
42回
52回
61回
70回
82回
90回
102回
110回
121回
10回平均7.200
ヴァレリア
21回
32回
41回
52回
60回
70回
83回
91回
100回
111回
120回
11回平均6.000
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
62回
72回
80回
90回
100回
111回
120回
6回平均6.833
2d6分布
1 + 1 = 23回
4.11%
1 + 2 = 33回
4.11%
1 + 3 = 44回
5.48%
1 + 4 = 51回
1.37%
1 + 5 = 62回
2.74%
1 + 6 = 73回
4.11%
2 + 1 = 34回
5.48%
2 + 2 = 42回
2.74%
2 + 3 = 51回
1.37%
2 + 4 = 62回
2.74%
2 + 5 = 71回
1.37%
2 + 6 = 81回
1.37%
3 + 1 = 44回
5.48%
3 + 2 = 51回
1.37%
3 + 3 = 62回
2.74%
3 + 4 = 71回
1.37%
3 + 5 = 82回
2.74%
3 + 6 = 91回
1.37%
4 + 1 = 52回
2.74%
4 + 2 = 62回
2.74%
4 + 3 = 72回
2.74%
4 + 4 = 82回
2.74%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 102回
2.74%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
1.37%
5 + 3 = 82回
2.74%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 105回
6.85%
5 + 6 = 112回
2.74%
6 + 1 = 73回
4.11%
6 + 2 = 85回
6.85%
6 + 3 = 91回
1.37%
6 + 4 = 103回
4.11%
6 + 5 = 112回
2.74%
6 + 6 = 121回
1.37%
合計73回平均6.671
2d6合計分布
23回
4.11%
37回
9.59%
410回
13.70%
55回
6.85%
68回
10.96%
711回
15.07%
812回
16.44%
92回
2.74%
1010回
13.70%
114回
5.48%
121回
1.37%
1/2d6分布
132回
43.84%
225回
34.25%
323回
31.51%
419回
26.03%
522回
30.14%
625回
34.25%
発言統計
その他(NPC)157回22.9%5799文字29.9%
オルグ120回17.5%3346文字17.2%
ヴァレリア89回13.0%3213文字16.5%
モノクローム85回12.4%2211文字11.4%
GM44回6.4%1673文字8.6%
グスタフ105回15.3%1644文字8.5%
シグレ86回12.5%1528文字7.9%
合計686回19414文字