「わたしのこと、ちゃんと護りなさいよね」
マブナ
バックアップ:2016/08/22
プレイヤー:ペナルティ
グループPC(モダン) タグPC人族現役 No.0441
キャラクタ画像
種族 性別 年齢 生まれ
エルフ 16 射手
冒険者レベル 経験点 名誉点
4 240 / 10240 13 / 113
穢れ度
0
A 成長 器用度 増強
13 11 2 26 2 4
B 成長 敏捷度 増強
9 1 23 1 4
C 成長 筋力 増強
5 6 2 13   2
D 成長 生命力 増強
3 0 8   1
E 成長 知力 増強
8 11 2 21   3
F 成長 精神力 増強
12 0 20   3
冒険者技能レベル
シューター4
ウォーリーダー4
レンジャー2
エンハンサー1
一般技能レベル
ハンター(猟師)3
グレイブキーパー(墓守)2
生命抵抗力 HP
5 20
精神抵抗力 MP
7 20
移動力
24
全力移動
72
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
所持金 預金/借金
78 G 240/900 G
戦闘特技
1《精密射撃》
3《武器習熟A/クロスボウ》
秘伝
 《ブロウガンの習熟A》
練技
【キャッツアイ】
鼓咆
【堅陣の構え】
【流麗なる俊陣Ⅱ:流水】
【強靭なる丈陣Ⅱ:強身】
【強靭なる丈陣Ⅱ:安精】
言語 会話 読文
交易共通語
エルフ語
行為判定 基準値
薬草類6
ポーション類5
探索判定(野外)5
先制判定8
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
シューター技能レベル41386
《武器習熟A/クロスボウ》+1
《武器習熟A/ブロウガン》+1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
〈マルブナの形見〉 1H 5 9 15 5 =〈インスタントボウガン・ソリッド〉
〈サドンブロウガン〉 2H 1 +1=9 11 7    
〈アーバレスト〉 2H 10 8 30 8    
防具 必筋 回避力 防護点
備考
〈ハードレザー〉 13 4    
すべて 0 4
部位 装飾品 専用 効果
〈軍師徽章〉  
〈ポーションインジェクター〉 +〈ヒーリングポーション〉
背中〈ウェポンホルダー〉  
右手〈宗匠の腕輪〉  
左手〈俊足の指輪〉  
〈えびら〉 +〈太矢〉×12 〈徹甲太矢〉×12
〈ブロウガンの矢筒〉 +〈ブロウガンダーツ〉×6 〈睡魔のブロウガンダーツ〉×3 〈腕萎えのブロウガンダーツ〉×3
所持品
●カテゴリ〈矢弾〉
 〈太矢〉×8 〈ブロウガンダーツ〉×3
 〈睡魔のブロウガンダーツ〉×9 〈腕萎えのブロウガンダーツ〉×9
 
●一般装備品・消耗品など
 〈冒険者セット〉×1
 
●生活費・宿泊費など
 〈保存食(1週間分)〉×1
 
●薬品・修理具など
 〈ヒーリングポーション〉×1 〈アウェイクポーション〉×1
流派点数
【森の吹き矢使いたち】0
 《ブロウガンの習熟A》20
名誉アイテム点数
武器:〈インスタントボウガン・ソリッド〉30
専用化:〈インスタントボウガン・ソリッド〉⇒〈マルブナの形見〉50
消費名誉点総計100
容姿・経歴・その他メモ
■経歴
 [自分のモノではない記憶がある][愛読書を持ち歩いている][大きな嘘をついている]
 
■容姿
 
 華奢なエルフの少女。金髪を耳下で切り揃えている。瞳は水色。
 普段着はチュニック。狩人の証である羽根をヘアバンドに挿している。
 
 
■背景
 
 ダグニア地方南部、アルデンヌの森の外縁に、アモーレという名のエルフの里がある。
 
 ある時、双子の姉妹が生まれた。
 姉のマブナはすべてに優れ、妹のマルブナはいつも優秀な姉と比べられていた。
 
 ある時、姉妹で狩りをしている最中、姉が命を落とした。
 妹のマルブナは悲しんだ。嫉妬や羨望こそあれど、あらゆる意味で姉を愛していたのだから。
 劣っている自分の方が死ねばよかったのにと思う。里の皆も、そう思うことだろう。
 
 ……悩み苦しんだ末、少女は顔を上げた。
 自分が思い悩んでいた内容が、不思議だった。
 『妹が死んだこと』は悲しい。だから、混乱しているのだろう。
 
 以後、『マブナ』はよく『死んだ妹』の記憶を思い出すようになった。
 まるで読み慣れた愛読書のように。これは、双子の共感力なのだろうか……?
 
 
■追記
 
 里におけるマブナの正式名称は、サラシュス・コン・アモーレ。
 
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2016/08/13 キャラクター作成 9000 8000G 100 器用×2
敏捷×1
筋力×1
知力×2
1 2016/08/21
集団埋葬地
1190+50 3656G 13 筋力
向井
エイプリル マブナ J
補足出力
HP MP 防護
20/2020/204
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